住宅ローンによく出てくる基礎用語をみてみましょう
住宅ローンに関する頭金とは、契約の際に自己資金で最初にお金を払う資金のことです。
契約を実行する保障の手付金として支払う意味もふくまれています。
住宅金融公庫や民間金融機関の住宅ローンの借入限度額は、物件価格の8割までとなっていますので、普通は最低でも購入額の2割の頭金を準備します。
毎月のローンの返済額を減らすには、頭金を多くすればいいです。
住宅ローンを申し込んで金融機関から住宅ローンの融資を受けるまでの間、それまでのつなぎの意味で短期的に借りるローンのことを言います。
融資が実行されるまで日数がかかり、現在のローンの残金を清算できない場合などに利用します。
その際のローンは1年以内というものを使うのが一般的です。
つなぎ融資を行う時には、印紙代や振り込み手数料、印鑑証明や住民票、そして融資期間の利息が必要です。
住宅ローンにおける段階金利とは、住宅金融公庫融資や自治体融資などで、一定期間が経過すると、適用する融資金利が変化する制度の事です。
住宅金融公庫の住宅ローンでは、金利が一定ではなく、最初の10年と11年目以降では、金利に差がありました。
しかしこれは2005年に廃止されています。
なお民間の銀行等の中にも、段階金利を採用している住宅ローンもあります。